2014年6月2日、中國の大手ポータルサイト?百度の掲示板に、あるネットユーザーが「中國人、韓國人、北朝鮮人、日本人は、言葉こそ違うが同じ“品種”だろう？」と書き込み、ほかのネットユーザーがさまざまなコメントを殘している。

【その他の寫真】

スレ主は「DNAは100％同じ。子どもを生むのも問題ない。生まれた子どもは混血とは言えない。この4カ國の人が結(jié)婚して子どもを生むのは非常に正常なこと」と主張している。以下は、寄せられたコメントの一部。

「NO」

「考え過ぎ」

「『品種』って…」

「日本人と中國人は割と近い」

「日本人と韓國人、韓國人と北朝鮮人は近い。中國は56の民族がいるからなあ」

「韓國と朝鮮は1つ。日本は東胡と現(xiàn)地の民族との混血。中國は鮮卑、女真、漢族の混血」

「日本人は大和民族と言われるが、その大きな要素を渡來人が占めている。そして、渡來人は中國や朝鮮、東南アジアから來た」

「韓國人は火星人」

「中國人と日本人はモンゴル系。韓國人は確か違ったような…」

「韓國人だけ體格がいいのはなぜだろう」

「みんな黃色人種だとしか言えない」

「みんなアジア人で地球人だ」

「サルから進(jìn)化したという點(diǎn)では同じ」

「みんな人類だよ」（翻訳?編集/TK）