2014年6月4日、オーストラリア在住の17歳のイケメン青年カート?コールマン君は、フェイスブックに10萬(wàn)枚以上の自撮り寫(xiě)真を投稿したことで話(huà)題になっている。英紙デイリー?メールが伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

カート君は自撮り寫(xiě)真を撮影するのが大好きな筋金入りのナルシストだ。毎日の最大の悩みは鏡を見(jiàn)ること。なぜなら、鏡の中の自分の姿があまりに完璧すぎて、視線(xiàn)をそらすことができないからだそうだ。あまりのナルシストぶりに、學(xué)校ではさまざまないじめに遭い、最終的には學(xué)校を休學(xué)せざるを得なくなったが、自ら未來(lái)を切り開(kāi)いた。

物心ついた頃から2つの趣味があった。それは、自撮り寫(xiě)真を撮ることと、鏡を見(jiàn)ることだ。自分のことを「神様が地球に與えてくれたギフト」と稱(chēng)し、クラスメートたちからは「化け物」と言われていじめに遭い、最終的に休學(xué)に追い込まれた。しかし、自撮り寫(xiě)真をフェイスブックに投稿したことで人気を博し、今やフォロワーは18萬(wàn)人を超えている。この人気に目をつけたオーストラリアの企業(yè)家がカート君の名義で會(huì)社を設(shè)立し、カート君関連グッズを販売している。カート君の母親は息子のことを「誇りに思っている」と語(yǔ)っている。（提供/人民網(wǎng)日本語(yǔ)版?翻訳/MZ?編集/武藤）