新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月28日からロックダウンに入った中國(guó)上海市。経済活動(dòng)への影響や大規(guī)模PCR検査、隔離された市民の生活などが話(huà)題になっている中、足止めされた蕓能人らの投稿も注目を集めている。

ネット上の情報(bào)によると、今上海には、チェン?シャオ（陳暁）、リー?チン（李沁）、フー?イーティエン（胡一天）、チャン?ビンビン（張彬彬）、ヤン?ヤン（楊洋）ら人気スターがとどまっている。この中で新ドラマ「我的人間煙火」の撮影を控えているヤン?ヤンは、ロックダウンの影響によりクランクインを2度も遅らせていて、4月末にずれ込むとみられている。

新ドラマは「東宮～永遠(yuǎn)の記憶に眠る愛(ài)～」や「半妖の司籐（スー?トン）姫 ～運(yùn)命に導(dǎo)かれた愛(ài)～」のメガホンを取ったリー?ムーゴー(李木戈) 監(jiān)督が手掛ける作品で、救急救命の現(xiàn)場(chǎng)で繰り広げられる消防士と醫(yī)師の活躍が描かれる。

今年に入りヤン?ヤンの主演ドラマとして注目を集めているのは、現(xiàn)在公開(kāi)中の「特戦栄耀」と4月18日から公開(kāi)予定の「且試天下」の2作品。前者はエリート特殊部隊(duì)の訓(xùn)練と特別行動(dòng)を描いたもので、「軍服姿が一番似合う」「カッコよすぎる」と大好評(píng)。後者は「清純派女優(yōu)」のチャオ?ルースー（趙露思）と共演する武俠ドラマ。2人のビジュアルや武蕓アクション、演技に対する期待値が高く、人気必至の作品と評(píng)されている。

ヤン?ヤンは公開(kāi)中の「特戦栄耀」のPRのため、4月8日に「燕破岳（ドラマの役名）と同じマーボー豆腐を食べる」と投稿?？丐à幛市愿瘠妞?、居場(chǎng)所を明らかにしなかったが、ファンは上海のロックダウン解除と新ドラマが無(wú)事クランクインするよう見(jiàn)守っているようだ。（編集/RR）