18日、吉林省白山市のある男性が、購(gòu)入した中國(guó)大手食品メーカー?康師傅のインスタント麺の中から「ネズミのふん」を発見(jiàn)したと主張した。動(dòng)畫(huà)メディアの「捜狐千里眼」が20日、中國(guó)のSNS?微博（ウェイボー）上で報(bào)じた。

投稿された動(dòng)畫(huà)の中で男性は「全く言葉が出ません」として、「パッケージに破損はないですね…」と確認(rèn)した後、「パッケージを開(kāi)けて麺のかすを食べた後、麺の上に黒いネズミのふんがついているのを発見(jiàn)しました。とても気持ち悪くて、すぐにカスタマーサービスに連絡(luò)したところ、3倍または5倍の賠償をすると言われました。でも、私は合理的な説明と謝罪をしてほしいです」と語(yǔ)っている。

中國(guó)のネットユーザーからは、「（康師傅のインスタント麺を）朝食べちゃったんだけど！」「インスタント麺はもう食べられないよ…」「康師傅はもう信じません」といった康師傅やその商品への非難の聲が相次いで上がる一方で、「麺の中にふんがあったなんてどうやって証明できるの？」「袋の中に（ふんが）本當(dāng)に混入していたのか、それともわざとみんなをあおって同調(diào)圧力を引き起こそうとしているのか」「ネズミのふんが本當(dāng)に袋から出てきたのか、私は見(jiàn)ていないのでノーコメントです」などと慎重なコメントも寄せられた。

康師傅のインスタント麺は3月にも、「はだしで踏んだ漬物を使っている」という製造過(guò)程での不衛(wèi)生な実態(tài)がテレビ番組で暴露されて物議を醸し、小売店では一時(shí)該當(dāng)商品が撤去される事態(tài)となっていた。（翻訳?編集/刀禰）