<寫真特集>厳しいロックダウン続く上海の団地の晩春

方文奇    2022年5月14日(土) 15時(shí)30分

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中國のカメラマン、方文奇が、上海の団地で見つけた植物の姿を紹介する。

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中國のカメラマン、方文奇(ファン?ウェンチー)が、上海の団地で見つけた植物の姿を紹介する。

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上海は新型コロナウイルスの感染拡大で3月28日からロックダウンが続いている。方が暮らす団地は4月1日に封鎖管理が始まり、その日から25日まで家から出られなかった。食事は家にストックした食料と政府からの配給が頼りで、感染狀況がやや好転した後、外出は可能となったが、それも団地內(nèi)にとどめられた。

4月はせっかく訪れた春をみすみす逃してしまったような日々となったが、団地內(nèi)で撮影されたこれら植物にも大自然の美しさを感じることができる。新型コロナが早く収束し、上海市民が自由に行動(dòng)できる日が早く來ることを願(yuàn)っている。(翻訳?編集/野谷

●方文奇(ファン?ウェンチー)

南京大學(xué)気象學(xué)部を卒業(yè)し、カナダに留學(xué)。最も早い時(shí)期に海外でeコマースを?qū)Wび、帰國後に自ら會(huì)社を立ち上げた中國人留學(xué)生の1人。趣味は旅行、撮影、サッカー、蕓術(shù)、文學(xué)、歴史、哲學(xué)。カメラを使って生活を記録し、中國の古い詩を用いてそのシーンを説明することも。

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