中國(guó)の人気俳優(yōu)シャオ?ジャン（肖戦）が主演する3作品が相次いで日本で放送されることが決まり、中國(guó)のSNS?微博（ウェイボー）で話題になっている。

時(shí)代劇ドラマ「陳情令」で大ブレイクを果たしたシャオ?ジャン。その人気は中國(guó)國(guó)內(nèi)にとどまらず、日本をはじめ海外にも波及している。今回話題になっているのはいずれもCS放送「衛(wèi)星劇場(chǎng)」にて放送予定で、映畫「ジェイド?ダイナスティ 破壊王、降臨。（原題：誅仙）」が5月22日（日）午後7時(shí)から、時(shí)代劇ドラマ「斗羅大陸 ～7つの光と武魂の謎～（原題：斗羅大陸）」（アンコール放送）が6月15日（水）午前7時(shí)30分～、ドラマ「男たちの勲章～栄光への旅立ち（原題：王牌部隊(duì)）」が6月29日（水）午後8時(shí)～（第1話先行放送）となっている。

いずれも中國(guó)で大ヒットした人気作で、シャオ?ジャンファンでなくとも必見(jiàn)だ。微博では「シャオ?ジャンの3作品が日本で放送へ」がハッシュタグになり、ファンからは「おめでとう、シャオ?ジャン」「素晴らしい。さすがシャオ?ジャン」「すごすぎ」「これは爽快。俳優(yōu)シャオ?ジャンを信じてください」「國(guó)境を超えて世界進(jìn)出だ」「2020年以降のシャオ?ジャンのドラマは全部海外進(jìn)出してるんじゃないかな？（軍隊(duì)を舞臺(tái)にした）『王牌部隊(duì)』は確かに意外だった」「シャオ?ジャンは國(guó)民的俳優(yōu)だ」といった歓聲が上がっている。

また、あるエンタメブロガーは「『陳情令』以降、すべての出演作が國(guó)內(nèi)で大ヒットを記録しただけでなく、相次いで海外にも輸出されている?！赫D仙』『斗羅大陸』『王牌部隊(duì)』『余生、請(qǐng)多指教』もだ。この4年でシャオ?ジャン本人の顔面偏差値やスタイルもますます美しくなっている。國(guó)內(nèi)だけでなく海外での影響力も高まっており、本當(dāng)にすごいことだ」と賛辭を送っている。（翻訳?編集/北田）