中國(guó)湖北省武漢市で、女性がウォーターサーバーのボトルを購(gòu)入したところ中にムカデが混入していたことを訴えた動(dòng)畫(huà)が中國(guó)のネット上で話(huà)題となっている。中國(guó)の動(dòng)畫(huà)系メディアの沸點(diǎn)視頻が11日付で中國(guó)のSNS?微博（ウェイボー）上で伝えた。

女性は奧星保健飲料有限公司の代理店で購(gòu)入したウォーターサーバーのボトルの水の中にムカデが混入していたことを動(dòng)畫(huà)で報(bào)告した。女性によると、クレームの電話(huà)を入れた後、30分ほどして代理店のスタッフが家に來(lái)て証拠の寫(xiě)真を撮影した。しかし、しばらくしても対応がなかったため、女性は自ら工商局に申し立ての電話(huà)をした。その後、會(huì)社側(cè)は10セットのボトルを弁償すると申し出たが、女性は「まだ私がこの水を飲もうと思えると思うのですか？」と返答したという。

中國(guó)のネットユーザーからは、「なんて巨大なムカデ！」「（ムカデが）よく浸かった水薬になっちゃったね…」「これは訴えなくては！とても怖い。水質(zhì)安全が」などと女性に同情する聲が上がる一方で、「こんなに大きい蟲(chóng)に（交換前に）気づかなかったの??？」「ちょっとおかしいと思うけどな。こんなに明らかにムカデが見(jiàn)えるのに」「（ボトルの水を）ほとんど飲んでやっと蟲(chóng)を見(jiàn)つけたの？？ウォーターサーバー本體の中にいたのでは？」「こんなにたくさん飲んでから気づいたなら、開(kāi)封後に混入したんじゃないか」と動(dòng)畫(huà)の狀況に違和感を持つコメントも寄せられた。（翻訳?編集/刀禰）