日本のとある電話ボックスに中國ネット民悲鳴=「無理無理…」「気を失う」

Record China    2022年5月21日(土) 16時10分

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千葉県茂原市に設(shè)置されている電話ボックスを見た中國のネットユーザーから悲鳴が上がっている。

千葉県茂原市に設(shè)置されている電話ボックスを見た中國のネットユーザーから悲鳴が上がっている。

問題の電話ボックスの外側(cè)には超巨大なセミのオブジェが張り付いている。千葉日報の報道によると、オブジェは舊NTT茂原支店が1992年にヒメハルゼミを模して制作したもの。茂原の八幡山はヒメハルゼミが生息する北限で、発生地として國の天然記念物に指定されているという。

中國のSNS?微博(ウェイボー)で日本の情報を伝えるアカウントが18日、「日常の中の恐怖感、創(chuàng)作者は本當(dāng)によく分かっている!」としてこれを紹介すると、ネットユーザーからは「めっちゃ怖い!」「無理無理…」「マジでお斷りだよ」「こんなにリアルに作ることないじゃん」「近づいたら抱きつかれて脳みそ吸われそう」「2キロ四方には一歩も足を踏み入れたくない」「外から見たら気を失い、中から見たらそのままぽっくり逝っちゃいそう」といった悲鳴が上がった。

一方で、「私は好き」「どこが怖いの?」「大したことない。それほどリアルじゃないから私は大丈夫」「大阪萬博のマスコットよりはマシ」という聲や、「なぜまだ電話ボックスがあるの?」「災(zāi)害時に使われるんだよ」といったやり取りも見られた。(翻訳?編集/北田

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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