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小學校給食にも出荷していた大阪府枚方市のJAの精米工場が「ハトのふんだらけ」であることが発覚し、20日から全ての米の製造出荷を中止していることが中國でも伝えられ、注目されている。資料寫真。
小學校給食にも出荷していた大阪府枚方市のJAの精米工場が「ハトのふんだらけ」であることが発覚し、20日から全ての米の製造出荷を中止していることが中國でも伝えられ、注目されている。
中國のニュースサイトの環(huán)球網(wǎng)は22日、FNNの報道を引用する形で、JA側はハトの存在について當初、「數(shù)日前に自動ドアが壊れて入ってきた」と説明していたが、その後、常にハトがいたことを認め、「衛(wèi)生管理の認識の欠如があった」とコメントしたことや、枚方市保健所が20日、立ち入り調(diào)査を行い、結果をもとに今後の対処を判斷していくことなどを報じた。
これについて、中國版ツイッターの微博(ウェイボー)では、中國のネットユーザーから「フェイクニュースだろ?日本人は世界で最もきれい好きな民族だ」「日本ではあり得ないと思ったら本當のことだった」「中國人が大阪で開いた工場ではないのか?」「どうせ謝罪會見を開いて頭下げて終わりだろ。はい解散」「米を炊く前にしっかり研ぐんだから問題ない」などの反応が見られた。(翻訳?編集/柳川)
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