日米豪印4カ國(guó)の枠組み「クアッド」の首脳會(huì)合が24日、東京都內(nèi)の首相官邸で行われた。これに関連し、仏AFP通信の日本語(yǔ)ニュースサービス「AFPBB News」が掲載した1枚の寫真が日本のネット上で話題になっていると、中國(guó)のニュースサイトの環(huán)球網(wǎng)が報(bào)じた。

寫真は、アルバニージー豪首相、モディ印首相、バイデン米大統(tǒng)領(lǐng)が雑談するのを、岸田首相が少し離れた位置で眺めているというもの。

環(huán)球網(wǎng)は、日本のネット上で「寫真を見ると、岸田さん話についていけずに寂しそう」「岸田さんのこの位置…學(xué)生の頃を思い出すな」「自分の家（首相官?。─俏脦い瓮猓鳌⊥庀啶饨U験ありの首相の品格」などの聲が上がっていると紹介した。

中國(guó)版ツイッターの微博（ウェイボー）では、中國(guó)のネットユーザーから「元外相なのに英語(yǔ)できないの？」「確か英語(yǔ)できたはず」「米國(guó)留學(xué)経験もあったはず」「二股インドの獨(dú)り勝ちだな」「この寫真、スタンダードになりそう」などの反応が見られた。（翻訳?編集/柳川）

「ここで寢ても大丈夫」 バイデン氏、就任直後の豪首相に　https://t.co/mCZD1SDICJ

— AFPBB News (@afpbbcom) May 24, 2022