2022年5月30日、韓國(guó)?朝鮮ビズはこのほど、「世界経済フォーラム（WEF）が選出?発表した2021年の旅行?観光開(kāi)発指數(shù)（Travel ＆ Tourism Development Index）で、日本が初めて1位になった」と伝えた。

記事によると、日本は新型コロナウイルスの影響により観光目的の外國(guó)人の入國(guó)を認(rèn)めていないが、交通インフラや文化資源で高い評(píng)価を受けた。

2位以下には米國(guó)、スペイン、フランス、ドイツ、スイスが続いた。東アジアの國(guó)の中では、日本以外にシンガポール（9位）がTOP10內(nèi)に入った。中國(guó)は12位、韓國(guó)は15位、香港は19位だった。

日本は19年の発表で4位だったが、今回は3ランクアップしてWEFの同調(diào)査で初めて1位を記録したという。

なお日本政府は來(lái)月の外國(guó)人観光客受け入れ再開(kāi)に向け、今月から実証実験を行っている。

このニュースを見(jiàn)た韓國(guó)のネットユーザーからは「観光だけで判斷すると、あらゆる面で日本が世界一なのは事実」「日本旅行は安くて清潔で、人が親切で公共交通機(jī)関が整っている」「これは認(rèn)める。日本はショッピングも楽しめる」「日本の1位には韓國(guó)人がかなり貢獻(xiàn)したはず」「韓國(guó)人は『日本は安いから行く』と言っているけど、実際は観光大國(guó)だ」「どこへ行ってもきれいで清潔なところが評(píng)価されたようだね。食事も韓國(guó)は店によってレベルが全く違うけど、日本は全體的にレベルが高い。治安の良さもポイント」などの聲が寄せられている。（翻訳?編集/堂本）