2014年6月10日、香港の俳優(yōu)エディソン?チャン（陳冠希）が、インスタグラム上に侮辱コメントをされたとして激怒。他人の個(gè)人情報(bào)を紹介し、ネットユーザーの批判を買っている。東森新聞網(wǎng)が伝えた。

【その他の寫真】

寫真共有サイトのインスタグラムでファンと交流しているエディソン?チャン。今月10日、ここにあるユーザーから、「お前のあそこを見たけど、まるでつまようじだ」との侮辱コメントが寄せられた。これに激怒したエディソンは、同ユーザーの名前と顔寫真を公開し、「捜索」を開始すると宣言?！弗单螗违激认愀郅俗·螭扦肴摔献⒁?。こいつの足取りがつかめたら感謝する。ごほうびをあげるよ！」とコメントした。

2008年1月に発生し、香港社會(huì)を震撼させた寫真流出事件では、人気女性タレントたちのプライベート寫真がネット上に大量流出。これらはエディソンが撮り、自分のパソコンに保存していたもので、パソコンを修理に出したことがきっかけで世間の目にさらされることになった。

同事件ではエディソンの下半身も世間の目に觸れたことから、「本當(dāng)のことを言われて怒ってるのでは？」とからかいの聲も聞かれる。しかし事情はどうであれ、他人の個(gè)人情報(bào)を公開した行為は世間の批判を浴びることに。流出事件前は暴言が多く、事件後はさすがにおとなしくなったと言われてきたエディソンだが、「全然変わってない」とのため息も聞こえてくる。

「ここまで怒るということは、その『犯人』は寫真流出させた人物では？」との憶測(cè)も飛び交ったが、これはエディソン自身が否定している。(翻訳?編集/Mathilda)