三星堆遺跡で高さ約1メートルの青銅製の祭壇見つかる―中國(guó)

人民網(wǎng)日本語(yǔ)版    2022年6月13日(月) 22時(shí)50分

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考古學(xué)者はこのほど、三星堆遺跡8號(hào)祭祀坑において、青銅製の祭壇を発見した。

考古學(xué)者はこのほど、三星堆遺跡8號(hào)祭祀坑において、青銅製の祭壇を発見した。この青銅製祭壇は、高さが約1メートル、上部の神獣と下部の透かし彫り飾りが施された臺(tái)座が離れた狀態(tài)にあった。中央テレビ網(wǎng)が伝えた。

考古學(xué)チームは11日、神獣部分を発掘し、翌12日には青銅製の臺(tái)座も掘り出した。今回の発掘調(diào)査で同遺跡から新たに見つかった文化財(cái)は約1萬(wàn)2000點(diǎn)を上回り、そのうち完全な狀態(tài)で見つかった器物は約2400點(diǎn)に上る。(提供/人民網(wǎng)日本語(yǔ)版?編集/KM)

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