2014年6月12日、新京報(bào)によると、日本とオーストラリアは11日、東京で外務(wù)?防衛(wèi)閣僚協(xié)議（2プラス2）を開催した。同協(xié)議で両國(guó)は「防衛(wèi)裝備」共同開発の協(xié)定を結(jié)ぶことで一致した。日本がオーストラリアに潛水艦技術(shù)を販売する道筋がついたことになる。

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両國(guó)は協(xié)議後に共同聲明を発表し、防衛(wèi)設(shè)備や技術(shù)の協(xié)力の分野で意見(jiàn)の一致を見(jiàn)たとした。ビショップ豪外相は、両國(guó)は自然な協(xié)力パートナーだと述べた。

ジョンストン豪國(guó)防相は同日、潛水艦技術(shù)の購(gòu)入やF35戦闘機(jī)の保守などを含めた日本との軍事技術(shù)協(xié)力を強(qiáng)化することを表明した?！溉蘸坤摔蠂?guó)防技術(shù)分野で共同の利益があり、優(yōu)位性の相互補(bǔ)完が実現(xiàn)可能だ」と述べた。伝えられたところによると、同計(jì)畫の総額は400億ドル（約4兆円）に上る可能性がある。（提供/人民網(wǎng)日本語(yǔ)版?翻訳/YH?編集/TF）