中國版ツイッターの微博（ウェイボー）でこのほど、「日本で電力需給がひっ迫し、東京の企業(yè)は社畜に暗闇で仕事するよう求めた」とする投稿が注目されている。

投稿者が取り上げたのは、節(jié)電対策として真っ暗な部屋でパソコンの作業(yè)に打ち込む都庁職員の光景だ。

これを見た中國のネットユーザーからは「まるでネットカフェ狀態(tài)」「消燈することにどれほどの効果があるのか」「パソコンのディスプレーは消さないの？」「パソコンを使わず紙での仕事に戻ればもっと節(jié)電になるのでは？」「いや逆効果だ。ファクスやコピー機が大活躍することになる」「エアコンはつけっぱなし？エアコンをつけない東京は耐えられない暑さだろう」「仕事サボれるな」「昔のように『日が出ると働き、日が落ちると休む』にすればいい」「日本の社畜が死ぬ思いで働いた結果、西側の金持ちの暮らしに潤いが増す」などの聲が上がった。（翻訳?編集/柳川）

【悲報】午後2時以降、都庁の執(zhí)務室を一斉消燈　真っ暗闇の中パソコンで仕事を続ける職員 https://t.co/KleoDJVkAf

— 保守速報 (@hoshusokuhou) June 27, 2022