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14日(現(xiàn)地時間)、サッカーW杯1次リーグC組で、日本は1−2でコートジボワールに敗れた。日本は前半16分、MF本田圭佑が日本人単獨トップとなるW杯通算3ゴール目を決め先制したが、後半に入ると、わずか2分間で2失點した。寫真は日本代表。
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2014年6月14日(現(xiàn)地時間)、サッカーブラジルW杯1次リーグC組で、日本は1?2でコートジボワールに敗れた。
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日本は前半16分、左スローインからDF長友佑都がMF本田圭佑につなぎ、本田はペナルティーエリア左でワントラップすると左足でシュート。見事先制ゴールを決めた。
中國メディア?新浪體育は、本田がW杯通算3ゴール目を決め、日本人選手のW杯ゴール記録で単獨トップに立ったと伝えた。
だが、コートジボワールが後半にエースFWドログバを投入すると、わずか2分間で2失點を喫し、日本はそのまま得點を奪えないまま試合終了のホイッスルを聞いた。
日本は19日の第2戦でギリシャと対戦する。(翻訳?編集/NY)
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