アレックを「飼育」したい！中國の大富豪マダム「白紙小切手」で仰天要求！―臺(tái)灣

ある中國の大富豪マダムが超高級(jí)マンションを用意し、“せめて1か月、アレック?スー（蘇有朋）と暮らしてみたい”と彼のマネージャーに値段交渉 ―― 2007年6月18日、香港メディアが「おばさまキラー」として名高いアレックの仰天騒動(dòng)を伝えた。さらにこのマダムは、「言い値でOKするから！」という実質(zhì)的な「白紙小切手」を提示して食い下がったという。

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アイドルグループ「小虎隊(duì)」でデビュー以來、主婦層を中心に超モテモテのアレックだが、今年3月に香港で開催されたチャリティーイベント出席時(shí)、地元のおばさまグループ40人が“一緒に食事をしたい！”と所屬事務(wù)所にかけ合い、ファンを大切にするアレックはレストランに向かったものの、おばさまたちの恐ろしい興奮ぶりに関係者がアレックを阻止した、というハプニングもあった。***

これまでにも、あの手この手でおばさまたちから濃密なプレゼント攻勢(shì)に遭っているアレックだが、事務(wù)所側(cè)は「鄭重にお斷りしている」と話している。（翻訳?編集/Mathilda）