2022年7月19日、韓國?ノーカットニュースは、18日に行われた日韓外相會談の內(nèi)容について「韓國が日本の要求をのんだだけ」と指摘した。

記事によると、林芳正外相は18日、來日した韓國の樸振（パク?ジン）外相と會談を行い、元徴用工問題で日本企業(yè)の韓國內(nèi)資産を現(xiàn)金化してはならないとの認(rèn)識を共有した。樸外相は會談前から「尹錫悅（ユン?ソンニョル）大統(tǒng)領(lǐng)の日韓関係改善に対する強(qiáng)い意思を伝える」とし、成果を上げたい考えを示していた。韓國の外相が日本との2者會談のため東京を訪れたのは17年12月以降4年7カ月ぶりという。

韓國大法院（最高裁）は元徴用工への賠償を命じる判決を下し、その責(zé)任を履行しない日本企業(yè)の韓國內(nèi)資産の売卻を決定した。これに日本企業(yè)は反発しており、大法院は8月末～9月ごろに最終決定を下すとみられている。

記事は「つまり樸外相は大法院が最終判斷を下す前に政治的に解決策をつくることに事実上合意したことになる」と指摘し、「迅速な日韓関係改善だけに焦點(diǎn)を當(dāng)てているのではないか」「『韓國が先に日韓関係正?；讼颏堡拷鉀Q策を提示するべきだ』という日本の立場を、尹政権が受け入れた形になった」などと批判している。

また「樸外相は徴用工被害者らの望みである心からの謝罪を日本から引き出せなかった。さらに、日韓軍事情報(bào)包括保護(hù)協(xié)定（GSOMIA）を正?；工氪铯辘巳毡兢螌濏n輸出規(guī)制を撤回するよう求めたが、日本から回答は得られなかった」とし、「結(jié)局は日本の要求をのんだだけだった」と指摘している。

この記事を見た韓國のネットユーザーからは「何かをあげたら何かをもらうのが外交なのに、ただあげただけで帰ってきた。何をしに日本まで行ったのか」「韓國は被害者なのに、尹大統(tǒng)領(lǐng)就任後からずっと日本にしがみつく屈辱外交をしている。前政権と違いすぎる。プライドのない外交は外交とは言えない」「ちゃんとした歴史意識を持たない人たちが政治をするとこうなる」「本當(dāng)に無能な親日政権だ」「弾劾しよう」など厳しい聲が多數(shù)寄せられている。（翻訳?編集/堂本）

日韓外相會談及びワーキングディナー
7月18日午後4時(shí)頃から約2時(shí)間半、 #林外務(wù)大臣 は、訪日中の樸振（パク?チン） #韓國 外交部長官との間で會談及びワーキングディナーを行いました。
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— 外務(wù)省 (@MofaJapan_jp) July 18, 2022