2014年6月16日、韓國の市民団體?韓國挺身隊(duì)問題対策協(xié)議會の代表者が、舊日本軍の従軍慰安婦問題で日本政府に謝罪と賠償を求める150萬人の署名を、國連人権理事會に提出した。中國新聞社が17日、韓國メディアの報(bào)道として伝えた。

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同団體の尹美香（ユン?ミヒャン）常任代表は、「國連が20年余りにわたり女性の人権保護(hù)に努めてきたことに深い謝意を示す」とした上で、「舊日本軍の従軍慰安婦問題はいまだ解決していない」と述べ、國連人権理事會に対し、この問題の解決に積極的な行動を起こすよう呼び掛けた。（翻訳?編集/NY）