2022年8月1日、韓國?朝鮮ビズによると、韓國の李鐘燮（イ?ジョンソプ）國防部長官が同日行われた國會國防委員會の全體會議で「日韓軍事情報包括保護協(xié)定（GSOMIA）の正?；匾馈工趣慰激à蚴兢筏?。

記事によると、李長官は、野黨「共に民主黨」議員からの「GSOMIAに関し検討していることはあるか」との質(zhì)問に対し、「正常化が必要だとみている」「すぐに進めるべきか、それとも日韓関係を大きな枠組みでとらえて進めるべきか、総合的に検討する」と答えた。

また、「日本の対韓輸出規(guī)制問題が解決されておらず、屈辱外交に近い」との指摘には、「屈辱外交ではなく、（正?；危┓较蛐预幛隧n國の國益になる」と反論し、北朝鮮の核?ミサイルに対する日韓の探知能力について「（北朝鮮が）どんな形態(tài)でどこまで発射するかによって韓國が優(yōu)位になることも、日本が優(yōu)位になることもある」と説明したという。

これを受け、韓國のネットユーザーからは「日本は何も変わっていないし、相変わらず獨島（竹島の韓國名）の海洋調(diào)査に抗議してくる。それなのにGSOMIA再開なんてあり得ない」「獨島を自國のものと言い張る日本とは協(xié)力なんてできない」「日本からは何ももらえず韓國が情報を渡すだけなのに正?；丹护氡匾ⅳ毪韦咳毡兢坤堡盲工隚SOMIAは反対」「尹錫悅（ユン?ソンニョル）政権が日本にへつらい、屈辱外交をしないか心配」「日本から謝罪があるまでは動くべきでない」など、GSOMIA正?；朔磳潳工肼暏鄶?shù)寄せられている。（翻訳?編集/堂本）