2022年8月5日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、旭日旗退治運(yùn)動(dòng)を行っている誠(chéng)信女子大學(xué)の徐敬徳（ソ?ギョンドク）教授に対する日本の極右ネットユーザーからの攻撃が、徐教授の家族にまで及んでいると伝えた。

徐教授は同日、自身のSNSに「日本の極右勢(shì)力は夏休みも取らないようだ」と書(shū)き、最近マルーン5（maroon 5）のサイトに掲載された旭日旗を削除させたり、（浦和レッズと）パリ?サンジェルマン（PSG）の親善試合で日本のサポーターが旭日旗を掲げて応援していたことを歐州5大リーグの全クラブに告発するなど、旭日旗退治活動(dòng)を活発に行ったところ、日本の「極右ネットユーザー」が猛攻撃を浴びせてきていると明かした。また、「私の娘の寫(xiě)真まで使って、あきれた攻撃を行っている」と非難した。

記事によると、「極右ネットユーザー」らは、旭日旗の背景や慰安婦像の寫(xiě)真に徐教授の娘の寫(xiě)真を合成するなどしているという。徐教授は「これは人間のすることではない。人間として基本的な禮儀もない。こんな攻撃をしたところで、旭日旗は正當(dāng)化できない」「私が旭日旗退治運(yùn)動(dòng)をやめると思うのか。ただ戦闘力を一段を上げるだけだ」と強(qiáng)く述べている。

徐教授は「世界各地にいるフォロワーからの情報(bào)提供により、これまでに多くの旭日旗を消すことができた。30年までに世界中に殘っている旭日旗を全てなくすため、皆で力を合わせよう」と呼び掛けている。

この記事に、韓國(guó)のネットユーザーからは「徐教授、頑張ってください」「負(fù)けないで」「國(guó)民はあなたを支持、応援し、あなたと共にいます。日本が反省しひざまずいて過(guò)ちを謝罪する日が來(lái)ることを待ち望んでいます」など、徐教授への応援のメッセージが寄せられている。

また、「旭日旗ではない、戦犯旗だ」「日本はざんげもしないどころか、とんでもないことをやってるな。反省を知らぬ民族は滅びるしかない」「歴史を忘れた民族に未來(lái)はない」「いい活動(dòng)をしている人なのに、娘にまで…。こんなことをするやつらは本當(dāng)に人間なのか」

「謝罪はおろか反省もせずこんな悪質(zhì)なことをするなんて」「極右が執(zhí)権している今の日本を見(jiàn)てみなよ。極右が執(zhí)権してうまくいった國(guó)などない」など、日本批判のコメントが殺到している。（翻訳?編集/麻江）

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