フィギュアスケーターの羽生結(jié)弦（27）さんが開(kāi)設(shè)したYouTubeチャンネルのロゴとヘッダーに、中國(guó)のファンから反響が寄せられている。

このほど公式Y(jié)ouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」を開(kāi)設(shè)した羽生さんは、7日に投稿した「はじめまして。」と題する動(dòng)畫(huà)の中で、「現(xiàn)在進(jìn)行形でロゴやヘッダーを作っていただいています。ぜひ、楽しみにしていてください」と語(yǔ)っていた。

同チャンネルのロゴとヘッダーは9日に更新され、その後に投稿された動(dòng)畫(huà)では「（ロゴとヘッダーを）自分でもいろいろ考えてみたのですが、なかなか踏み切れず、専門(mén)の方にお願(yuàn)いして作っていただきました。本當(dāng)にすごくカッコよくておしゃれで、僕なんかがこんな豪勢(shì)なものを背負(fù)っていいのかなと思っています」と話した。

また、ロゴに入っている「トレース」と呼ばれる氷の傷は、実際に羽生さんがスピンとジャンプ（アクセル）をした時(shí)の傷跡を基にデザインされたものであることを明かし、「本當(dāng)にリアルな質(zhì)感でカッコいいですよね。本當(dāng)にありがたいです。皆さんも気に入っていただけたらうれしいです」と語(yǔ)った。

新しいロゴとヘッダーは中國(guó)のファンの間でも話題になっており、「すごくカッコいい?。　埂袱趣皮饷坤筏で嗌坤汀埂袱趣皮饩嗓鞘|術(shù)度が高い」「トレース、すごくきれい」「清潔感があって爽やかでユヅみたい！」「審美眼も素晴らしいね」「さすがは羽生結(jié)弦。美しすぎて泣いた」「ロゴにヘッダーに配色、本當(dāng)にヤバい！」といった聲が上がっている。（翻訳?編集/北田）