イタリア?セリエAのインテルミラノが11日、2022-23シーズンに著用するアウェーユニフォームを発表した。12日、韓國(guó)?マイデイリーは「ユニフォームは世界地図がプリントされたデザインで、朝鮮半島は描かれているが日本列島がない」と伝えた。

記事は「世界地図を見ると、ユニフォームの左胸に歐州が位置している。右脇に大西洋、左脇にアフリカ大陸が來(lái)ている。背面は選手名が書かれる位置に北極星があり、右肩に朝鮮半島と東アジアが見えるが、日本列島はちょうど縫い目にかかっていて見えず、北海道だけが少し袖の部分に見える」と詳しく説明している。

このユニフォームは13日に敵地で行われるレッチェとのセリエＡ開幕戦でお披露目される。

この記事に、韓國(guó)のネットユーザーからは「おや、これはいい気分だ」「長(zhǎng)友佑都がいたチームなのにノージャパンなのか（笑）」「厳然たる戦犯國(guó)だからな」「インテル最高！」といった聲が上がっている。

しかい、多くのコメントは記事に対し否定的な內(nèi)容で、「なんか微妙」「この記者は小學(xué)生か？」「幼稚というか、それ以下だ」「別に日本を排除してるわけじゃないのに、記者はタイトルで釣るなよ」「記事を読んであきれた」「韓國(guó)もよく見えないけど？」「こんなことを意識(shí)することが後進(jìn)國(guó)の発想だ」「反日の人たちって幼稚だな」「嫌日に走らず、克日を目指そう」などの意見が並んでいる。（翻訳?編集/麻江）

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