今月14日、多くのスターが集まるイベントにゴージャスなドレス姿で登場(chǎng)した中國(guó)の女優(yōu)リウ?イーフェイ（劉亦菲）が、「仙気が抜けた」などとネットで酷評(píng)を浴びている。

中國(guó)版ツイッター?新浪微博（ウェイボー）が主催する「2022微博電影之夜」が14日夜に北京市で行われ、100人近くの人気蕓能人がレッドカーペットに登場(chǎng)。中でもリウ?イーフェイは今年、16年ぶりのドラマ作品となる主演の時(shí)代劇「夢(mèng)華録」がヒットしたことで、特に注目を浴びる1人となった。

この日、リウ?イーフェイがチョイスしたのは、レバノンのファッションデザイナー?Elie Saab（エリー サーブ）の2022秋冬オートクチュールコレクションのドレスで、アクセサリーはBVLGARI（ブルガリ）の高級(jí)感あふれるもの。パフスリーブのボリューム感のあるドレスは、ディズニープリンセスを思わせるデザインとなっている。

しかし、ネットではリウ?イーフェイのファッションに酷評(píng)が続出。ドレスのデザインが原因なのか體型がより大きく見(jiàn)えて貫祿が増し、さらに下腹がぽっこり出ているのが目立つと指摘されている。クールで神秘的な雰囲気から「神仙姐姐（神仙おねえさん）」の愛(ài)稱(chēng)で知られるリウ?イーフェイだが、「長(zhǎng)年キープしてきた仙気が抜けた」という聲や、「スタイリストの恨みを買(mǎi)ったのでは？」「オートクチュールでここまでひどいのは初めて見(jiàn)た」とドレス選びの失敗を指摘するなど、ネットでは多くの意見(jiàn)が上がっている。(Mathilda)