日本の映像作家が制作した、2025年大阪?関西萬(wàn)博の公式キャラ「ミャクミャク」と1970年大阪萬(wàn)博のテーマ館「太陽(yáng)の塔」が「世代交代」する動(dòng)畫が、中國(guó)のSNS上でも話題になっている。

動(dòng)畫は広島の映像作家「zozi009」氏が、ツイッターやユーチューブに投稿した。太陽(yáng)の塔とほぼ同じ高さの巨大なミャクミャクがゆっくりと太陽(yáng)の塔に歩み寄っていくというもの。

中國(guó)版ツイッターの微博（ウェイボー）で複數(shù)のアカウントがこの動(dòng)畫について取り上げると、中國(guó)のウェイボー利用者から「彼らの吉祥物（「マスコット」という意味の中國(guó)語(yǔ)）は全然吉祥じゃない」「お尻に付いている目玉は（中國(guó)ネットサービス大手）新浪のシンボルマークそっくり」「（アニメ「新世紀(jì)エヴァンゲリオン」に登場(chǎng)する謎の敵生命體）使徒が襲來した時(shí)に流れるBGMがあればもっとよかった」「ウルトラマン早く來て」などの反応が見られた。（翻訳?編集/柳川）

世代交代。#zozi撮影#ミャクミャク #ミャクミャク様#いのちのかがやき#大阪萬(wàn)博 pic.twitter.com/4QDIx0G0DA

— zozi009 (@zozi009) August 23, 2022