中國(guó)?雲(yún)南省で結(jié)婚寫(xiě)真を撮影中だった新郎が雷に打たれて死亡する事故があった。中國(guó)メディアの頭條新聞が伝えた。

事故があったのは24日午後1時(shí)半ごろ。同省の麗江市玉龍雪山景勝地で結(jié)婚寫(xiě)真を撮影していた際に新郎が雷に打たれた。関係者によると、撮影は午後1時(shí)ごろから始まり、當(dāng)時(shí)は斷続的に雨が降っていたものの雷が頻繁に鳴っていたということはなかったという。

同景勝地の救護(hù)スタッフは「新郎は亡くなりました。他の人は問(wèn)題ありません。（新郎は雷に打たれた？）そうです」と話した。

中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）では「新郎が結(jié)婚寫(xiě)真撮影中に雷に打たれ死亡」が一時(shí)トレンド1位に。ネットユーザーからは「悲慘すぎる」「なんて悲しい出來(lái)事なんだ」「不幸にもほどがある」「新婦はかなりショックだろうな」「幸せいっぱいの結(jié)婚寫(xiě)真の撮影中にこんなことが起こるなんて」「雷には本當(dāng)に注意しないとだめ」「なぜ雨の中で撮影を？」「事前の手配が必要だから、急にキャンセルできないんだよ」といった聲が寄せられている。（翻訳?編集/北田）