人気女優(yōu)ディリラバ（迪麗熱巴）が時(shí)代劇ドラマ「安楽伝」で共演したゴン?ジュン（龔?。─蔚谝挥∠螭颉付Y儀正しい」としたことなどが、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で紹介された。

同作は架空の王朝?大靖で繰り広げられる権力爭(zhēng)いと陰謀、復(fù)讐（ふくしゅう）劇を描いた物語(yǔ)で、ディリラバの役は一族を慘殺され復(fù)讐を誓うヒロインの帝梓元（任安楽）。ゴン?ジュンはヒロインに寄り添う太子の韓［火華］だ。撮影は昨年11月に終わり、配信待機(jī)中の時(shí)代劇ドラマの中で注目度の高い作品の一つとなっている。

微博では1日、ディリラバが任安楽という人物について「自分の目的を持っていますが表面上はすごく気まぐれに見(jiàn)えます」とコメントし、「恥ずかしがり屋で教養(yǎng)のある太子」を演じたゴン?ジュンついては「第一印象はとても禮儀正しいと感じ、シャイな人のように見(jiàn)えました」と語(yǔ)ったことが紹介された。

ディリラバのこうした発言はファンの期待をさらに高め、「『安楽伝』とディリラバに期待してる」「任安楽を見(jiàn)たい」などの反応が寄せられている。（翻訳?編集/野谷）