韓國軍兵士の銃亂射事件、「韓國は一體どんな社會なんだ!救いようがない」―中國版ツイッター

Record China    2014年6月23日(月) 21時22分

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23日、韓國で起きた軍兵士による銃亂射事件に中國のネットユーザーが注目している。寫真は38度線周辺に駐在する韓國軍の兵士。

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2014年6月23日、韓國で起きた軍兵士による銃亂射事件に中國のネットユーザーが注目している。今月21日、江原道高城郡付近で一人の兵長が同僚に向けて手榴弾を投げ、銃を亂射した。5人が犠牲となり、7人が負傷した。事件を起こした兵長はあと3カ月で兵役満了だったが、軍隊生活になじめず「要注意兵士」と認定されていた。同事件に関して、中國版ツイッターでは多くのコメントが寄せられている。

その他の寫真

北朝鮮金正恩(キム?ジョンウン)第一書記が送り込んだスパイに違いない」

「きっと先輩から嫌がらせを受けていたのだろう。その仕打ちに耐えられずついに爆発したのだ」

「樸氏よ、また面倒な事件が起きたな」

「強く圧すれば、必ず反発は起きる」

「同様の事件は韓國の軍でたびたび起きており、すでに伝統(tǒng)と化している」

「青年をここまで追い込んだのはきっと韓國社會だ。一體どんな社會なんだ!救いようがない」(翻訳?編集/內山)

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