2022年9月13日、韓國?SBSは「韓國航空宇宙産業(yè)（KAI）が今週中にポーランド政府と韓國産軽攻撃機FA-50輸出契約を結(jié)ぶ」と伝えた。

KAI幹部関係者によると、FA-50輸出としては過去最大規(guī)模の48機、3兆ウォン（約3105億円）臺の輸出になるという。KAIのカン?グヨン社長が最終交渉と契約締結(jié)のためポーランドに向け13日に出國しており、15～16日中に正式契約となる見込み。

また、FA-50はマレーシアへの輸出も確実視されている。18機、1兆ウォン臺規(guī)模で交渉を行っており、早ければ來週の契約が期待できると関係者は話しているという。

KAIは今回のFA-50輸出で、韓國型超音速戦闘機KF-27用に開発した最先端國産AESAレーダーの裝著と空対空武裝強化を進(jìn)めているという。FA-50輸出は目標(biāo)を1000機以上としている。

この記事に、韓國のネットユーザーからは「韓國の航空宇宙産業(yè)はここまで進(jìn)んでいたのか。胸アツだな」「韓國國民として、とてもうれしい」「その上、実戦配備のために韓國で訓(xùn)練を受けるらしい。ポーランドは韓國を半導(dǎo)體の國ではなく國防の國とみているんだ」「自主國防を超え、武器の輸出まで。大韓民國、萬歳！」など、喜びの聲が多數(shù)寄せられている。

また、「過去最大の輸出で防衛(wèi)産業(yè)1等賞だ。尹錫悅（ユン?ソンニョル）政権、ファイト！」「尹大統(tǒng)領(lǐng)の北大西洋條約機構(gòu)（NATO）訪問の成果だね」「文在寅（ムン?ジェイン）政権の5年間は輸出事業(yè)成果ゼロだったのに」「文在寅政権では考えすら及ばないことだったな」「文前大統(tǒng)領(lǐng)がいなくなって商売がうまくいくようになった」など、現(xiàn)?前政権に関するコメントも多く見られた。（翻訳?編集/麻江）