アルジェリア選手にレーザー、日本では韓國批判=「さすがは韓國人」「韓國はスポーツ界の恥辱」―中國ネット

Record China    2014年6月23日(月) 22時2分

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23日、ブラジルW杯の韓國対アルジェリアの試合で、アルジェリアの選手に向けてレーザーポインターが照射されたことが問題となっている。

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2014年6月23日、ブラジルワールドカップ(W杯)の韓國対アルジェリアの試合で、アルジェリアの選手に向けてレーザーポインターが照射されたことが問題となっている。

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レーザーポインターは緑と青の2種類が照射された。誰が照射したのかは不明だが、日本のネットユーザーは韓國サポーターが“犯人”であるとの見方を示し、韓國サポーターを批判する書き込みが相次いでいる。

この問題に、中國版ツイッターには多數(shù)のコメントが寄せられている。以下はその一部。

「さすがは韓國人」

「でも負けたね」

「だから嫌われるんだよ」

「バカだな。全世界が見てるのに」

「韓國人は永遠に日中友好の懸け橋」

「日本人の韓國叩きが好き」

「中國人には韓國のことを言う資格はない」

「こういう行為は國籍関係なく許されない。たとえ中國で起きてもね」

「韓國人の一切のスポーツ活動を禁止すべき」

「韓國人は一貫してスポーツ界の恥辱的存在」

「韓國人は世界で最も素養(yǎng)の劣る民族。ピッチの中では暴力、ピッチの外では品がない」

「みんな韓國を叩くなよ。歴史上はわれわれ中國の一部だったんだから」(翻訳?編集/TK)

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