<サッカー>中國(guó)リーグでまたしても疑惑の判定=「ファウルでなければカードでは?」―中國(guó)メディア

Record China    2022年9月21日(水) 19時(shí)0分

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20日に行われたサッカーの中國(guó)スーパーリーグの試合で、またしても「疑惑の判定」があった。

20日に行われたサッカーの中國(guó)スーパーリーグの試合で、またしても疑惑の判定があった。

上海申花VS梅州客家の試合の75分、上海申花のバソゴグがペナルティーエリア內(nèi)で相手GKに倒された。バソゴグが先にボールに觸れておりGKはその後に接觸しているためファウルに見えたが、石禎祿(シー?ジェンルー)主審はVAR(ビデオ?アシスタント?レフェリー)から映像確認(rèn)の進(jìn)言を受けたものの応じず、上海申花にPK(ペナルティーキック)を與えることはなかった。


中國(guó)のスポーツメディア?捜狐體育は「物議醸す判定!」と題し、このプレーについてネットユーザーから「もしファウルがなかったというのならバソゴグにダイブ(審判を欺くためにわざと倒れること)でイエローカードを出すべき。PKでもなければダイブでもないってどういうことだ?」と疑問の聲が上がったことを伝えた。

中國(guó)スーパーリーグでは13日に行われた広州VS広州城の試合でも、主審がVAR(ビデオ?アシスタント?レフェリー)からの映像確認(rèn)の進(jìn)言を拒否する一幕があり、物議を醸していた。(翻訳?編集/北田

※記事中の中國(guó)をはじめとする海外メディアの報(bào)道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個(gè)人の見解であり、RecordChinaの立場(chǎng)を代表するものではありません。

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