中國ネチズン、「試合後のごみ拾い」韓國起源説にブーイング「日本の美徳パクるな」「ごみまで自分のもの」

Record China    2014年6月25日(水) 3時(shí)40分

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23日、サッカーブラジルW杯で話題になった日本人サポーターによる試合後のごみ拾い。在日本大韓民國民団の機(jī)関紙は、試合後のごみ拾いの起源が韓國人サポーターにあると伝えた。このニュースに、中國版ツイッターは大ブーイングだ。

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2014年6月23日、サッカーブラジルW杯で話題になった日本人サポーターによる試合後のごみ拾い。在日本大韓民國民団(民団)が発行する機(jī)関紙?民団新聞(電子版)は、試合後のごみ拾いの起源は韓國人サポーターにあると伝えた。

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記事によると、86年メキシコW杯の出場権をかけ、國立競技場で行われたアジア最終予選の日韓戦で、1?2で敗れた日本のサポーターが試合後に、バックスタンドで応援していた在日韓國人の応援席にごみを投げ飛ばした。

韓國サポーターが周囲のごみを集めて清掃するのを見ていたのが、後の「ウルトラスニッポン」の代表であり、彼は12年後の日韓戦で、青のビニール袋を持參するようサポーター仲間に呼びかけたという。

このニュースに、中國版ツイッターは大ブーイングだ。以下は主な書き込み。

「韓國にも日本にも行ったことがあるけど、韓國の街はごみが多く、日本はとてもきれいだった。他人の良い點(diǎn)を自分のことのように言うのはやめたほうがいい。誇張好きな民族だ」

「ごみまで自分たちのものかよ」

「韓國はいますぐ、ごみ拾い文化を世界遺産に申請しろ」

「國は小さいのに、面の皮は厚いな」

「こんなことで張り合って、何の意味があるんだ?」

「韓國はほんと、特別な國だよ」

「この自信はどこから來るんだ」

「ここまで恥知らずだとは」

「日本人は何でも否定し、韓國人は何でも自分のものにする。奇妙な隣國だよ」(翻訳?編集/NY)

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