2022年9月30日、韓國(guó)?JTBCは「日本政府が朝鮮人労働者を強(qiáng)制動(dòng)員していた『佐渡島の金山』の世界文化遺産登録を再び進(jìn)める」と伝えた。

記事はNHKの報(bào)道を引用し、「日本政府は世界文化遺産への登録を目指し、2月にユネスコに推薦書を提出していたが、不備を指摘されていた」「このほど內(nèi)容を修正し、暫定版の推薦書をユネスコに再提出した」「來(lái)年2月までに正式な推薦書を提出する計(jì)畫だ」と伝えている。

佐渡島の金山について、記事は「日帝強(qiáng)占期、約1200人の朝鮮人が動(dòng)員された強(qiáng)制労役の現(xiàn)場(chǎng)である」「日本は韓國(guó)に対し、江戸時(shí)代に限定して登録する考えを示している」と説明している。

この記事に、韓國(guó)のネットユーザーからは「親日売國(guó)奴政権になったから、日本はやりたい放題だな」「よりによって今の大統(tǒng)領(lǐng)は売國(guó)奴だし、登録されてしまうかもしれないよ」「岸田首相と會(huì)った時(shí)に（大統(tǒng)領(lǐng)が）『佐渡島の件を後押しする』と約束したんじゃないだろうな」「現(xiàn)政権がどう対処するのか、見(jiàn)屆けさせてもらう」など、親日とされる尹錫悅（ユン?ソンニョル）大統(tǒng)領(lǐng)にからめたコメントが多數(shù)寄せられている。

その他、「『人類の恥ずべき侵略の世界文化遺産』を作ってそこに登録しよう」「正直、よその國(guó)が文化遺産の申請(qǐng)をしようが何だろうが興味はないが、日本は歴史の歪曲（わいきょく）が特技だから、それだけは阻止しないと」「日帝時(shí)代の日本の悪行が世界中に知られることになる」「強(qiáng)制労働による血と涙がしみこんだ地域を文化遺産にしようだなんて」などの聲が上がっている。（翻訳?編集/麻江）