臺(tái)灣メディアのETtodayによると、マラソン大會(huì)のレース中に喫煙することで話題になった中國(guó)の50代男性が、浙江省建徳市で6日に開催された2022新安江マラソンに出場(chǎng)し、3時(shí)間28分のタイムで完走。19年大會(huì)出場(chǎng)時(shí)の記録を4秒縮めた。

男性はアモイマラソンや麗水スーパーマラソン、ラサハーフマラソンなど國(guó)內(nèi)の著名レースに出場(chǎng)歴があるが、最も注目されているのは「喫煙しながら走る」ことだ。

新安江マラソンでは、18年が3時(shí)間36分、19年が3時(shí)間32分、そして今年が3時(shí)間28分とタイムを縮めている。

中國(guó)のネット上では、反感の聲もあるが、「この成績(jī)に驚かされた。走りながら喫煙して息を切らさないなんて神」「たばこの臭いをかぎたくなければ、俺に走り勝てということか」「王者の傲慢さ」などの聲も聞かれたという。（翻訳?編集/柳川）