2022年12月27日、韓國(guó)?ファイナンシャルニュースによると、韓國(guó)のオンラインコミュニティーに「映畫館に刺し身を持ち込み、酢みそにつけて食べる男性を目撃した」との告発文が投稿され、物議を醸している。

投稿主は24日、映畫ファンが集まるコミュニティに「24日午前2時(shí)35分ごろ、『アバター：ウェイ?オブ?ウォーター』を見にソウル三成駅のCOEX內(nèi)の映畫館を訪れたが、“最最悪のカンク（観覧を妨害する行為）”に出會(huì)った」と書き込んだ。

投稿主は「良い環(huán)境で映畫を見るため3時(shí)間かけて行ったが、ある男性が上映中に持ち込んだ刺し身や麺を食べていたため、酢みそのにおいなどで映畫に入り込めなかった」「上映中ずっとクチャクチャ、ズルズルと音を立てて食べていた。場(chǎng)內(nèi)には酢みそのにおいが充満し、何度も吐き気をもよおした」と説明?！弗螗虮埭堡毪郡嵩绯诵肖盲郡韦恕⒈井?dāng)に腹立たしい」と怒りをあらわにしたという。

この投稿を見た他のネットユーザーからは「信じられない」「迷惑すぎる」「返金してもらうべき」「中國(guó)のニュースかと思った」「所得が上がったからといって先進(jìn)國(guó)になれるわけではないということ」「海が舞臺(tái)の映畫だからね。1人だけ5Dで見たのか」など、男性の行為に批判的な聲が多數(shù)上がっている。

また、「橫の人がずっとポップコーンを食べているのも気になる」「イカ（韓國(guó)の映畫館の定番フード）のにおいのほうがきつい」「ドリンク以外持ち込み禁止にしてほしい」と訴える聲も。

一方で「映畫館に刺し身を持ち込んではいけないというルールはない」「チャプチェ丼を販売する映畫館もあるのだから、別に何を食べても構(gòu)わない」など理解を示す聲も寄せられている。（翻訳?編集/堂本）