2014年7月3日、日朝外務(wù)省局長(zhǎng)級(jí)協(xié)議を受け、日本政府は北朝鮮に対する獨(dú)自制裁を一部解除することを表明した。このニュースは韓國(guó)でも大きく取り上げられ、ネットユーザーからは多くのコメントが寄せられた。

【その他の寫(xiě)真】

日本と北朝鮮の関係改善を懸念する意見(jiàn)のほか、米國(guó)や北朝鮮への不信感も多くみられた。以下はコメントの一部。

「中韓カップルの仲の良さを見(jiàn)せつけられて、今度は北朝鮮と日本のカップル誕生か」

「核武裝した北朝鮮と集団的自衛(wèi)権の拡大を図る日本が連攜したら、恐ろしいことになる」

「日本は朝鮮半島での戦爭(zhēng)を望んでいるのではないだろうか」

「集団的自衛(wèi)権で支持率を落としている安倍政権。北朝鮮との関係改善に日本國(guó)民の注目を集めて、支持率回復(fù)を狙っている」

「中韓首脳會(huì)談に合わせたのは、米國(guó)という影武者のせい。米國(guó)が日本や朝鮮半島での支配力を強(qiáng)めるために北の核の恐怖を煽り、日中韓を操っているだけ」

「南北統(tǒng)一がますます遠(yuǎn)くなっている。日本が制裁解除を行えば、北朝鮮は次なるカードを出してくるだろう」

「韓國(guó)は中國(guó)と親密さを増し、同じ民族の北とはますます遠(yuǎn)くなるのか」（翻訳?編集/大江あい）