「日本は侵略の歴史を否定」盧溝橋事件記念式典で習(xí)近平主席が批判=菅官房長官は反論―米メディア

Record China    2014年7月8日(火) 8時(shí)37分

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7日、中國の習(xí)近平國家主席は式典での講話で、日本は今なお侵略の歴史を否定し地域の緊張を作り出していると批判した。寫真は中國人民抗日戦爭記念館。

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2014年7月7日、米ラジオ局ボイス?オブ?アメリカ中國語版は記事「習(xí)近平主席、日本の歴史否定を批判=習(xí)近平講話は平和にとって無益だと日本は反論」を掲載した。

その他の寫真

7日、北京市の中國人民抗日戦爭記念館で盧溝橋事件77周年記念式典が盛大に催された。習(xí)近平(シー?ジンピン)國家主席をはじめとする政府指導(dǎo)者が列席した。習(xí)主席は式典での講話で、日本は今なお侵略の歴史を否定し地域の緊張を作り出していると批判した。

同日午後、菅義偉官房長官は定例記者會(huì)見で中國の動(dòng)きについて、中國は歴史問題を國際化しようとしているが地域の平和と協(xié)力には無益だと反論した。(翻訳?編集/KT)

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