プロフィギュアスケーターの羽生結(jié)弦さん（28）のアイスショー「GIFT（ギフト）」について、日本全國(guó)の映畫(huà)館でライブビューイングが行われることが発表され、中國(guó)のファンの間でも話(huà)題になっている。

羽生さんはフィギュアスケーターとしては史上初となる東京ドームでのアイスショー「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome supported by 雪肌精」を2月26日（日）に行う。そして、同アイスショーは全國(guó)83の映畫(huà)館でライブビューイングされるという。

この情報(bào)について、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）の羽生さんのファンアカウントは、「ライブビューイングは1都1道2府42県で行われるが、日本の県の數(shù)は43。だから、日本のほぼ全國(guó)で（ライブビューイングが）行われるということだ。すごすぎる！」とつづった。

中國(guó)のファンからは「さすがは羽生結(jié)弦！」「これぞ彼の実力だ」「彼にとっては東京ドームでも狹い」「こんなことができるのは羽生くんだけ」「日本のファンがうらやましいよお」「テレビ中継してほしい（泣）」「中國(guó)の映畫(huà)館もう少し頑張れ」「まだまだ會(huì)場(chǎng)が増えるんじゃないかな」「（羽生さんが好きな數(shù)字である）111館まで増えてほしい」といった聲が上がった。

なお、現(xiàn)時(shí)點(diǎn)でライブビューイングが発表されていない唯一の県は山梨県で、日本のツイッター上には「山梨だけないのは殘念。ファンは山梨にもたくさんいますよ」との聲が寄せられている。（翻訳?編集/北田）