2023年1月26日、韓國?テレビ朝鮮は「臺灣で有害成分が検出された農(nóng)心（ノンシム）のカップ麺一部製品について、タイ政府が流通を中止したと外信が報(bào)じた」と伝えた。

流通中止となったのは「農(nóng)心辛ラーメンブラック豆腐キムチ味カップ」で、タイ保健省食品醫(yī)薬品庁は製品3040個を回収し分析を?qū)g施。現(xiàn)在は結(jié)果が出るのを待っているという。この製品については、17日に臺灣衛(wèi)生福利部食品薬物管理署が「海外から輸入した食品の通関検査で不合格となった製品」10件の中に含まれると伝えている。

農(nóng)心辛ラーメンブラック豆腐キムチ味カップからは、発がん物質(zhì)「エチレンオキシド」0．075ミリグラム（1キログラム當(dāng)たり）が検出されたという。

この記事に、韓國のネットユーザーからは「輸出用の商品だけがそうだってこと？」「韓國內(nèi)販売用も調(diào)べてくれないと信用できない」「韓國だけ何も知らずに食べまくっているってこと？」「韓國內(nèi)では検査の結(jié)果、検出されなかったのか？それとも検査そのものをしてないのか？」「臺灣やタイから回収した製品が韓國內(nèi)で流通されるんじゃないか？不安だ」「農(nóng)心不買運(yùn)動が必要だな」「食べ物でいい加減なことをするような會社は潰れるぞ」「さようなら農(nóng)心」「他メーカーのラーメンに乗り換えよう」など、不安と怒りの聲が殺到している。（翻訳?編集/麻江）