在日中國人のブロガーの女性が2日、マクドナルドの新メニューの評(píng)価を中國版ツイッター?微博（ウェイボー）に投稿した。

マクドナルドは2月1日から、初のアジアンフェア「アジアンバーガーズ」を?qū)g施。ラインナップは、トマトやレタスをチキンフライのパティと共に挾んだ「油淋鶏チキン」（単品440円～）、2枚のビーフパティとチーズにピリ辛の擔(dān)々マヨソースが利いた「擔(dān)々ダブルビーフ」（単品490円～）、ザクザク食感のエビかつにスイートチリソースとスイートレモンソースを合わせた「スイートチリシュリンプ」（単品450円～）の3種だ。

女性はまず、バーガーのラップ（包裝）にアニメタッチの女性のキャラクター（西野七瀬と飯豊まりえ）が描かれていることについて「とてもかわいい」と感想を述べる一方、「でも中華娘のステレオタイプの印象がある」とコメントした。

そして、油淋鶏チキンについて「普通。ショウガとお酢の風(fēng)味が強(qiáng)いため嫌いな人は食べない方がいい」と評(píng)価。続いて擔(dān)々ダブルビーフについては「あまりおいしくない。個(gè)人的にゴマのソースにチーズを合わせるのは違和感。こってりしすぎてダメ」とした。最後にスイートチリシュリンプについては「なかなかおいしい。エビはぷりぷりしている。甘さが強(qiáng)いのでもう少し辛いともっとおいしいと思う」と評(píng)した。

この投稿にフォロワーからは「この包裝すごく好き！」「油淋鶏は中國のマクドナルドの『麥麥咔滋脆鶏腿堡』に似てるね」「試してみたい！（海外在?。埂袱ⅳ辘趣?。油淋鶏は好きだけどショウガが嫌いなんだよなあ」「食レポ助かる。お金節(jié)約」「今日エビのを食べたけどおいしかった！！もう1個(gè)食べたくなった」といったコメントが書き込まれている。（翻訳?編集/北田）