サッカーのスペイン1部ラ?リーガ第21節(jié)（12日）でレアル?ソシエダの日本代表MF久保建英（21）が今季4點(diǎn)目となるゴールを決めた。

中國スポーツメディアの直播吧は14日付記事で、久保がエスパニョール戦で決めた左足での見事なトラップからの豪快ボレー弾を動畫で紹介。この得點(diǎn)は久保にとってラ?リーガ通算10點(diǎn)目（112試合出場）で、2桁得點(diǎn)は乾貴士（通算166試合16得點(diǎn)）に続いて日本勢として2人目であることを伝えた。

これについて、中國のサッカーファンなどからは「（19年から22年までエスパニョールでプレーした中國代表FW）武磊は通算何試合出場で何得點(diǎn)？」「通算72試合出場で8得點(diǎn)」「それを考えると武磊もよくやったほうだ」「（武磊の）バルサ戦ゴールは一生自慢できる」などのコメントが寄せられた。（翻訳?編集/柳川）

久保建英の完璧なゴール！??！これでリーグ戦は今季4點(diǎn)目??！素晴らしすぎたpic.twitter.com/SwGpKdBuDX

— Fooootest（サッカーブログ） (@Fooootest) February 13, 2023