2014年7月10日、環(huán)球時(shí)報(bào)（電子版）は日本メディアの報(bào)道を引用し、日本政府の支援でフィリピン?レイテ島に建設(shè)された小學(xué)校の壁に描かれていた日章旗が、韓國(guó)の國(guó)旗?太極旗に塗り替えられていたと伝えた。日本メディアによると、2013年11月の巨大臺(tái)風(fēng)で小學(xué)校の屋根や窓が破損、その修復(fù)に當(dāng)たった韓國(guó)の支援部隊(duì)が、壁の日章旗を太極旗に書き換えたと指摘している。日本政府はフィリピンや韓國(guó)への抗議を検討しているという。同ニュースは中國(guó)でも伝えられ、ネットにはコメントが寄せられている。

【その他の寫真】

「韓國(guó)はきっと、『日本の支援で建設(shè)された學(xué)校は臺(tái)風(fēng)で倒壊した。今の校舎は韓國(guó)の支援部隊(duì)が再建したものだ。韓國(guó)の國(guó)旗を書くのは當(dāng)然』と主張するだろうな」

「中國(guó)の軍隊(duì)の素養(yǎng)も韓國(guó)と似たようなものだ」

「フィリピン人は毎日毎日、日本國(guó)旗を目にするのが苦痛になったに違いない」

「それだけ日本が軽視されている証拠なのだろう。尊重されたければ、侵略を美化しないことだ」

「韓國(guó)は嫌いだが、この行動(dòng)は稱賛に値する。蕓術(shù)の観點(diǎn)から見(jiàn)れば、日本の國(guó)旗は実に醜い。蕓術(shù)は日本の尊厳より重要だ。だから塗り替えることに賛成」（翻訳?編集/內(nèi)山）