2023年2月24日、韓國?韓國日報(bào)は「國産軽攻撃機(jī)FA50を最大で36機(jī)、マレーシアに輸出する契約が締結(jié)された」と伝えた。5カ月前には48機(jī)をポーランドに輸出する契約が結(jié)ばれており、國産航空機(jī)のさらなる輸出が期待されるとしている。

韓國航空宇宙産業(yè)（KAI）は24日、マレーシア國防省と9億2000萬ドル（約1253億円）規(guī)模のFA50輸出契約を締結(jié)したと明らかにした。今回の輸出は18機(jī)だが、マレーシアが同一機(jī)種18機(jī)を追加導(dǎo)入する2次事業(yè)も計(jì)畫しており、輸出數(shù)は最大で36機(jī)になる見通しだとしている。

KAIはこれまでにインドネシア、フィリピン、タイにT50系とKT1系の計(jì)68機(jī)を輸出している。今回のマレーシアとの契約は、東南アジア諸國で最大規(guī)模になる。2次輸出にも成功すれば、世界に輸出された國産航空機(jī)は240臺となる。更に、開発が順調(diào)に進(jìn)んでいるKF21戦闘機(jī)、機(jī)動(dòng)ヘリ「スリオン」などの海外進(jìn)出も期待されるという。

記事は「FA50のマレーシア輸出は、防衛(wèi)産業(yè)を國家戦略産業(yè)として成長させるという政府基調(diào)のもと、官民軍がワンチームとなって成し遂げた成果だ」と評している。

この記事に、韓國のネットユーザーからは「KAI、すばらしい」「大韓民國、萬歳」「すごいことだ。どうせなら戦車、大砲、戦艦、潛水艦も輸出を」「18機(jī)だけ？せっかく買うならもっとたくさん買ってよ」「研究陣の努力の結(jié)果だね」など、喜びの聲が寄せられている。

一方で、「政府の成果ではない。政界は手柄を橫取りするな」「前政権の成果でしょ」「前政権の努力が今、実っただけ」「UAEは中國産戦闘機(jī)48機(jī)を買ったらしいね」「UAEへの戦闘機(jī)輸出事業(yè)は中國に奪われた。それについてはどう説明を？」などのコメントも見られた。（翻訳?編集/麻江）

Korea Aerospace Industries Ltd. (#KAI), announced that it has secured an aircraft contract worth US$920 million for 18 FA50 from Malaysia, and the delivery of the aircraft is expected to commence in 2026.
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— International Defence Analysis (@Defence_IDA) February 24, 2023