箱根で絶対泊まるべきおすすめの宿7選―香港メディア

Record China    2023年3月9日(木) 10時0分

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6日、香港01は、箱根に行ったら宿泊したい溫泉宿を7カ所紹介する記事を掲載した。寫真は箱根。

2023年3月6日、香港メディアの香港01は、箱根に行ったら宿泊したい溫泉宿を7カ所紹介する記事を掲載した。

記事は、神奈川県にある溫泉街?箱根は新宿から特急電車で1時間30分と近い場所にあり、地元の人や観光客がよく訪れる人気スポットであるとした上で、箱根の自然と日本の風(fēng)情が一緒に楽しめる溫泉宿を紹介している。

1カ所目は「箱根?蘆ノ湖 はなをり」だ。蘆ノ湖を一望できる抜群のロケーションで、客室は淡い色彩の木をを主體とした溫かみのある和風(fēng)テイストになっており、露天風(fēng)呂や屋內(nèi)風(fēng)呂のほかプライベートの露天風(fēng)呂もあり、靜かに溫泉の醍醐味を堪能することができるとした。

2カ所目は「ホテルインディゴ箱根強羅」。2020年に開業(yè)した新しいホテルながら浮世絵や昭和風(fēng)の裝飾など日本文化がふんだんに取り入れられたデザインになっており、春には部屋から早川の堤に並ぶ満開の桜を眺めることができると紹介。各客室に溫泉が引かれており、上質(zhì)なプライベートの時間を過ごせると伝えた。

3カ所目は「箱根水明荘」。箱根湯本駅から歩いて2分、溫泉商店街から5分という好立地で、24時間入れる大浴場、露天風(fēng)呂のほかに、一部客室には専用の露天風(fēng)呂も用意されており、家族で宿泊するのに適していると評した。

4カ所目は「箱根強羅溫泉 季の湯 雪月花」。箱根登山鉄道の強羅駅から徒歩1分の所にあり、山と川に囲まれた景色は非常に美しいと紹介。各客室に設(shè)置された露天溫泉や、巖盤浴などの設(shè)備もあり、さまざまなスタイルでの溫泉浴を楽しめるとした。

記事はこのほか、「箱根小涌園天悠」「箱根つたや旅館」「湯本富士屋ホテル」を取り上げて紹介している。(翻訳?編集/川尻

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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