2023年3月3日、韓國?國民日報は「コンビニエンスストアの従業(yè)員用トイレ內(nèi)で便器のすぐ橫に売り物のカップ麺が保管されているとみられる寫真がネット上で広まり、物議を醸している」と伝えた。

記事によると、先ごろ韓國の複數(shù)のネット上のコミュニティに1枚の寫真が掲載された。狹いトイレ內(nèi)は壁側(cè)に棚がありカップ麺の在庫が並べられている。そのすぐ橫に何の仕切りもなく便器が設(shè)置されており、タンクの上にもカップ麺が入っていると思われる段ボールが置かれている。このコンビニの従業(yè)員が劣悪な狀況を告発するために寫真を公開したものとみられるという。

記事は「米コロラド大學ボルダー校の研究チームが昨年発表した実験により、ふたをしない狀態(tài)で便器に水を流すと飛沫が空気中に噴出し、一部の粒子は天井にまで屆くことが明らかになった」と説明している。また他の研究でも、公衆(zhòng)トイレでふたをしない狀態(tài)で便器に水を流した場合、水の粒子が秒速2メートルで飛散し、8秒で1．5メートルの高さに到達すること、5マイクロメートルより小さい粒子は空中に長時間漂うことが確認されていると伝えている。

衝撃的なコンビニの実態(tài)に、ネット上には「売り物を便器の橫に置くなんて」「法で処罰できないのか」「本社が動くべき」「水を流す時、便器のふたはしているんだろうな」「全國的にコンビニの衛(wèi)生狀態(tài)を大々的にチェックする必要があると思う」「どこのコンビニなのか公開してほしい」「トイレに倉庫を設(shè)置したのか、倉庫にトイレを設(shè)置したのか。まさかコンビニ本社が設(shè)計したんじゃないよね」「どのコンビニチェーンなのか明らかにしてくれ。こういうのは本社も容認しているはずだ」「商品の汚染も問題だけど、従業(yè)員の勤務環(huán)境への配慮も皆無なのが問題だ」「便器のふたをしたか、してないかの問題じゃないだろ」「少なくとも便器の橫に仕切りを設(shè)置するくらいしなよ。そんなにお金を使いたくないのか」「これはありえない。廃業(yè)すべきだ」など、怒りの聲が殺到している。（翻訳?編集/麻江）

“?? ??? ??????”… ??? ?? ? ??? ?? ?? https://t.co/hk4MceOwns pic.twitter.com/32ENVItTeq

— ???? (@segyecom) March 3, 2023