2023年3月27日、韓國?日刊スポーツは、映畫「すずめの戸締まり」の新海誠監(jiān)督が4月末に韓國を再訪すると伝えた。新海監(jiān)督は同映畫の舞臺あいさつのため先月に訪韓した際、「観客動員數(shù)が300萬人を突破したら再訪する」と約束していた。

記事によると、同映畫のマーケティング関係者は「観客動員數(shù)300萬人突破目前のため、新海監(jiān)督の訪韓計畫を推進(jìn)している」と明らかにした。新海監(jiān)督は訪韓の意向を示しており、4月末ごろになる見通しだという。

同映畫は現(xiàn)在、19日連続でボックスオフィス（チケット売り上げ）1位を守っている。27日午前7時の時點で観客動員數(shù)は296萬4844人となり、驚異的なヒットを記録しているという。

これを受け、韓國のネットユーザーからは「すごい人気ぶり」「『君の名は。』を超えるのでは？」「新海監(jiān)督の再訪は99．9％確定」「監(jiān)督、松村北斗さんを連れてきてください」「『君の名は?！护瑜暝绀ぅ讴`ス。とりあえず私が5回見た。監(jiān)督も驚いているだろうね。スラムダンクを超えて500萬人を目指そう！」「今日また見てきた。1回目より2回目の方が泣けたのはなぜだろう。良い作品をつくってくれて感謝」「この映畫は名作中の名作。神秘的な世界に魅了され、こみ上げる感情を抑えきれなくなる」などの聲が上がっている。（翻訳?編集/堂本）