2023年3月28日、韓國メディア?スポーツ韓國は「國際親善試合で日韓と対戦したコロンビア監(jiān)督が率直な評価を述べた」と伝えた。

サッカー日本代表は同日に國際親善試合でコロンビア代表と対戦し、1‐2で敗れた。日本は前半3分にMF三笘薫のヘディングシュートで先制したが、同33分に追いつかれ、さらに後半16分に逆転ゴールを許した。コロンビア代表は24日の韓國戦は2‐2で引き分けており、3月の國際親善試合を1勝1分けで終えた。

記事によると、コロンビア代表のネストル?ロレンソ監(jiān)督は試合後、日本と韓國を比較する質(zhì)問に対し「両チームとも高いレベルであることはカタールW杯で証明された。対戦した結(jié)果、韓國の方が攻撃的で戦術(shù)が緻密だ。日本は1対1の狀況をたくさんつくろうとする印象が強かった」と話したという。

この記事を見た韓國のネットユーザーからは「よく分かっているね」「韓國代表のサッカーは面白い」「韓國は監(jiān)督が変わって良くなった」「クリンスマン監(jiān)督、気に入った」「たしかに日本のサッカーはいまひとつ面白味に欠ける」など納得の聲が上がっている。

その他「日本は世代交代中、韓國はW杯メンバーだから」「一度日韓戦をしよう。お互いに最高のメンバーで」「こうやって比較するのではなく、実際に戦ってみるのが一番だ」「でも実際に戦ったら0‐3で負ける（笑）」などの聲も見られた。（翻訳?編集/堂本）