凌星光 2023年6月10日(土) 16時(shí)0分
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コラム「人生90年の足跡―體験で語(yǔ)る日本と中國(guó)―」第12回は「日中雙方のナショナリズムからの批判」。
12.日中雙方のナショナリズムからの批判
現(xiàn)在、私が日本で少しでもめぼしい活動(dòng)をすると、日本の當(dāng)局や「右翼」から注目され、攻撃されます。中國(guó)では日本の代弁者と見(jiàn)られることもあるようです。
1980年代初期に日本に來(lái)れる人はまだ少なく、私は日本の関係部門(mén)から要注意人物とされていました。母校の浜松北高の記念行事に參加する際には、私の同級(jí)生を通して情報(bào)をとっていたようです。それは當(dāng)然だと私は割り切っています。
福井県立大學(xué)で教壇に立っている際、6回にわたって「抗議、再抗議、再々抗議――」はがきを受け取りました。朝日新聞に掲載された私の小論に日本の「中國(guó)侵略」と書(shū)いてあったことに対する抗議文です。そこで警察に訴えて、どういう人間か調(diào)べてほしいと依頼したところ、結(jié)局、分からぬとの返事でした。
これは定年退職後のことですが、福井県の人が私のテレビ出演を見(jiàn)て、福井県立大學(xué)へ抗議文を出したそうです?!袱嗓Δ筏皮长螭手袊?guó)人に、わが県の教授として日本の學(xué)生を教育させるのか」という內(nèi)容でした。最近、さらに注目すべき批判が出回りました。「中國(guó)の統(tǒng)一戦線(xiàn)組織中國(guó)平和統(tǒng)一促進(jìn)會(huì)はアメリカでは徹底的に批判されている。その日本での會(huì)長(zhǎng)凌星光にテレビ出演の機(jī)會(huì)を與えるのはアメリカでは考えられない」というものです。実に心外なことです。
2年前、私の孫娘が小學(xué)校5年生の時(shí)、「ネットにおじいちゃんの悪口がいっぱい書(shū)かれているよ」と教えてくれたことがあります。私はほとんど見(jiàn)たことがないのですが、確かに凌星光と書(shū)いて調(diào)べてみましたらいろいろなことがたくさん書(shū)かれていました!
中國(guó)ナショナリズムからのプレッシャーについては語(yǔ)る必要はないと思います。私たち華僑華人にとって、狹隘なナショナリズムは敵であり、インタナショナリズムは味方です。私の親戚関係の半分以上は日本國(guó)籍で、今後ますます多くなっていくでしょう。私にとって、日中友好の維持、日中対立の回避は、至上命令なのです。
■筆者プロフィール:凌星光
1933年生まれ、福井県立大學(xué)名譽(yù)教授。1952年一橋大學(xué)経済學(xué)部、1953年上海財(cái)経學(xué)院(現(xiàn)大學(xué))國(guó)民経済計(jì)畫(huà)學(xué)部、1971年河北大學(xué)外國(guó)語(yǔ)學(xué)部教師、1978年中國(guó)社會(huì)科學(xué)院世界経済政治研究所、1990年金沢大學(xué)経済學(xué)部、1992年福井県立大學(xué)経済學(xué)部教授などを歴任。
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