2014年7月10日、韓國(guó)は、大阪市の橋下市長(zhǎng)がヘイトスピーチ（憎悪表現(xiàn)）に対して「やり過(guò)ぎで問(wèn)題。言葉が表現(xiàn)の自由を越えている」と指摘したと伝えている。

【その他の寫(xiě)真】

橋下市長(zhǎng)は、「表現(xiàn)の自由もあり、スピーチ自體の制限や罰則は難しい」としながらも、発言內(nèi)容を証拠保全し、表現(xiàn)について第三者委員會(huì)で議論し、結(jié)果を公表するなどの対策を取る考えがあると明かした。

この報(bào)道に、たびたびヘイトスピーチの対象となってきた韓國(guó)のネットユーザーは、以下のような反応を示している。

「當(dāng)たり前のことを偉そうに言うな。街頭で『朝鮮人は死ね』などと叫ぶことが許される國(guó)、日本は異常な國(guó)だ」

「もし、ソウルの都心で『日本のやつらを殺せ』とデモが起きたら、日本政府はどう対応するだろうか。腐った韓國(guó)政府は何もできないだろう。國(guó)內(nèi)で次々起こる事件や事故で手一杯だから」

「大阪を旅行して楽しかったというブログは多い。彼らはデモには遭わなかったのか？」

「橋下も相當(dāng)な右翼のはず。ひどいことをたくさん言ってきたくせに、自分のことは棚に上げるのか！」

「同じ地域で暮らす他民族を差別してはいけない。韓國(guó)で暮らす外國(guó)人労働者にも溫かい目を向けよう」

「韓國(guó)人は、日本で暮らす同胞たちのことを考えているのだろうか。韓國(guó)政府は日本の韓國(guó)人學(xué)校に財(cái)政支援をすべきだ」（翻訳?編集/大江あい）