2023年4月7日、日本の高校にある「キムチ部」が韓國(guó)で話題となっている。

韓國(guó)?SBSは同日、大阪市生野區(qū)の大阪偕星學(xué)園高校に昨年誕生した「キムチ部」を紹介する記事を掲載した。

記事は同校のキムチ部について「白菜を塩に漬けるところからつけだれの調(diào)合まで自ら行い研究する部活で、ある生徒が『コリアタウン近くの學(xué)?！护扦ⅳ毪长趣酥郅穭?chuàng)設(shè)した」「興味本位で入部しキムチ作りのおもしろさにはまった生徒など、さまざまな生徒が集まっている」と説明している。

また「生徒らはキムチを通して地域社會(huì)とも交流している」「文化祭でキムチを振る舞ったり、オリジナルレシピを開(kāi)発して大會(huì)に出場(chǎng)したりもしている」などと紹介し、「コリアタウンをたびたび訪れ、韓國(guó)人らにアドバイスをもらうなど、キムチの達(dá)人を目指して頑張っている」と伝えている。

これに韓國(guó)のネットユーザーからは「最近キムチ好きの日本人が増えてうれしい」「日韓の若い世代が互いの食文化に觸れるのは良いこと」「かわいい生徒たち。職人精神を持つ國(guó)らしいね」「日本人は1つの分野に沒(méi)頭し、分析するのが得意。だから職人や老舗が多いんだ」「韓國(guó)にもこういう若者が増えれば、キムチ産業(yè)がもっと発展するのに」「韓國(guó)もキムチ関連のお祭りやイベントをもっとやっていくべき」などの聲が寄せられている。（翻訳?編集/堂本）